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toguri
(2012/09/09 15:04)

最終コメント:toguri(2012/09/09 15:04)

古九谷名品展~躍動する色絵磁器~ 1610年代に、朝鮮からもたらされた製磁技術をもとに佐賀県有田町を中心とする肥前地方一帯で日本初の国産磁器・伊万里焼が誕生。当初は青色で文様を描く染付が主流でしたが、1640年代後半には、色彩豊かな色絵を作り出すことができるようになります。 「古九…

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告知する 青磁の潤い 白磁の輝き展

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toguri
(2011/04/12 12:10)

最終コメント:toguri(2011/04/12 12:10)

青磁の潤い 白磁の輝き展 日本初の磁器・伊万里焼では、染付や色絵を主力製品としながらも、青磁や白磁も初期の段階から作られています。製磁技術が最高潮に達した17世紀後半になると、青磁は安定して美しい釉調を呈するようになり、繊細な絵付けの染付を併用した青磁染付が精彩を放ち…

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告知する 鍋島展ー献上のうつわー

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toguri
(2010/12/23 10:37)

最終コメント:toguri(2010/12/23 10:37)

鍋島展ー献上のうつわー 日本初の磁器焼造に成功した佐賀藩鍋島家が、藩直営のもとに創り出した献上品が、日本磁器の最高峰と称される鍋島焼です。将軍家・公家および幕府高官などへの献上・贈答を目的とした性格上、市場には流通せず、最高の品質が保たれました。一般流通品の伊万里…

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toguri
(2010/10/05 16:11)

最終コメント:toguri(2010/10/05 16:11)

古伊万里展-肥前磁器の系譜- 古伊万里とは江戸時代に作られた伊万里焼の総称です。17世紀初頭、朝鮮半島の製磁技術と中国陶磁の影響のもとで作り出され、日本の上層階級の需要を満たしていましたが、17世紀後半にはヨーロッパへ運ばれる輸出磁器として大きく発展し、その後18世紀中ごろに…

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toguri
(2010/06/18 14:13)

最終コメント:toguri(2010/06/18 14:13)

古九谷展―伊万里色絵の誕生― 長年にわたる産地論争を経て、今では17 世紀中期に作られた伊万里焼の初期の色絵にあたるという説が有力になっている古九谷。淡い色彩の祥瑞手、絵画的な五彩手、濃厚で斬新な青手をはじめとして、染付の藍九谷や銹釉を多用した瀟洒なうつわ・吸坂手などもか…

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toguri
(2010/04/02 09:21)

最終コメント:toguri(2010/04/02 09:21)

初期伊万里展 併設:朝鮮陶磁 1610年代佐賀県有田町において、日本初の磁器・伊万里焼が誕生しました。一般的には、草創期から色絵が登場する前の、染付を中心とした伊万里焼は“初期伊万里”と呼ばれ、技術的には未完成ながら、やわらか味のある質感、のびやかな雰囲気をもつことが特徴とい…

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toguri
(2009/06/20 15:24)

最終コメント:toguri(2009/06/20 15:24)

古伊万里 小皿・向付展―愛しき掌の世界― 17 世紀前期に始まった伊万里焼では、草創期から、てのひらに収まるような小皿や向付が作られていました。その小さなうつわには、限られたスペースでありながら奥行きのある文様が描かれています。また、皿は円いものという常識を覆す変形皿は、特に日本での…

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